新感覚!
スギ花粉のピークも峠を越えたそうですが、まだまだつらい日々が続きます。
今回は久しぶりの食べ物シリーズ。前々から気になっていた、豊中市にある海鮮丼の専門店。
豊富なメニューの中で、炙りブリ丼を注文。上には大根おろしと梅肉がのっていて、思い描いていたイメージとはずいぶん違うものが出てきました。
しかし一口食べてみると、さっぱりとした新しい食感にびっくり!たっぴりのアサリが入ったお味噌汁も嬉しい限り!
また機会があればほかのメニューも食べに行きたいと思います。
やっぱり来た!
こんにちは 松下です。
徐々に気温も上がってきて、日中は営業に出ていると汗ばむくらいで、随分過ごしやすくなってきましたね。
しかし、ということは奴らが体内に侵入してくる時期でもあります。昨日までなんともなかったのに、やっぱり今年も来てしまいました。しかも今年は半端ない!もはや仕事にならないくらいの影響を及ぼしています。
昨年までかかったことのない方も、発症する可能性が例年よりも高いそうです。。。いつも花粉症患者を他人事に考えているあなたも、今年は対策を取られることをおススメします。
定休日
こんばんは、平田です。今日は定休日。妻と神戸で一人暮らしをしている大学生の甥っ子を誘って買物に行きました。
少し肌寒い日でしたが、晴天の中久し振りにのんびりとリラックスした一日を過ごせましたよ。
天気予報では明日から暖かい日が続きそうです。今日も少し目がかゆく花粉の存在を感じましたが、本格的な花粉飛来の時期がやってきます。今年も花粉と格闘する時期になりました。
ついにここまで
こんばんは平田です。3月に入り暖かい春が少し近づいてきました。
ところで、日銀のマイナス金利政策の影響で3月から住宅ローンのお得なプランが出ました。三菱東京UFJ銀行が3年固定特別金利として「0.45%」を打ち出しています。3年経過後も店頭金利から最大1.85%金利が優遇されます。今年3月から9月末までに申込みの新規借入の方が対象ですが、ついに0.5%を切った金利が出てきたのには驚きました。三井住友信託銀行も新規借入の方対象に5年固定金利で「0.4%」、5年経過後も店頭金利から最大1.7%優遇とのこと。
新たに住宅を購入し、ローンを組まれるお客様にはうれしいニュースですね。追随する銀行、あるいはもしかしたらもっと衝撃的な金利をこれから打ち出してくる銀行も出てくるかもしれませんね。
よく走ってます。
おはようございます。平田です。今日は昨日と打って変わってどんよりとした小雨模様です。
昨日車の鍵の調子が悪くディーラーに行ったところ、担当者から「平田さん、よく走ってますね~。前の車よりかなりハイペースですよ」と言われました。全然意識してませんでしたが3年余りで62,000㎞超、1年平均20,000㎞の走行距離。
ちなみに地球の直径は約12700㎞とのことなので、3年余りで地球約5周していることになるんですね。そう考えると、よく走ってますね。
星和プラネタウン千里南第2期820号室
こんばんは、平田です。
今日と明日、吹田市五月が丘南の【星和プラネタウン千里南第2期820号室】でオーブンハウスを開催しています。118㎡超の5LDKのお部屋。
この広さと5LDKのお部屋の売物件ってなかなかないんですよね。しかも眺望良好・日当たり良好・通風良好な南西角のお部屋。リフォームもバッチリ完了していますので、そのまま気持ち良くご入居いただけます。是非お越しください。
明日も午後1時から4時までオープンハウスを開催していますよ。
ハッピーバレンタイン
昨日は男性にとっては一年で最もそわそわする一日のひとつでしょう。
社会人になってもらえる数は大きく減少しましたが(学生時代もそんなに多くありませんが)一つでも多くもらえるというのはどんなものでもうれしいものです。
帰宅すると妻がバレンタインの〝チョコ〟ではありませんでしたが夕食を用意してくれていました。
初挑戦というカレーのような食べ物。味はめちゃくちゃおいしかったですが、名前は分りません。食べ終わる前にお返しの希望を言っておりましたが、今年〝唯一〟のバレンタインに感謝です。
ネパールカレー!
昨日 私が仲介させて頂いた INDIAN NEPALI RESUTAURANTの『MAHAL』(マハル)さんがプレオープンしました。ご近所さんをご招待しての開店で30人以上の方達でにぎわい、おいしいカレー・ナン・タンドリーチキン・シシカバブ・ラッシー等をいただきました。吹田市山田西のスーパー「デイリーカナート」の隣です。本場のカレーを食べにいらしてください。
どこまで下がるのか?
2月2日(火)の朝刊に、先週末に発表された日銀のマイナス金利政策の影響に関する記事が記載されていました。早速、預金金利を下げた銀行も有るようですが、元々雀の涙程度の預金金利については個人的にはどっちでもいい、という思いが正直なところで、全く興味がありません。
それよりも、住宅の売買の仕事に携わる者としては、住宅ローン金利の動向がとても気になります。近年、「住信SBIネット銀行」や「新生銀行」、「イオン 銀行」などのインターネットで申し込む住宅ローンの金利の安さが目立っていましたが、ついに三菱東京UFJ銀行やりそな銀行、三井住友銀行などのメガバンクも、店頭金利からの優遇金利幅をネット系の銀行に対抗できるレベルまで広げ、自己資金の割合やご年収、お勤め先などにもよりますが、お客様によっては変動金利で0.6%~0.625%の適用が可能になりました。
ギリギリまで下げた住宅ローン金利の更なる下げ合い合戦には一歩引いて、独自のメリットをアピールして勝負していた都市銀行が、そこまで金利を引き下げざるを得なかったのは、三井住友信託銀行が審査次第で変動金利0.6%の適用を最初に打ち出したためで、このままでは三井住友信託銀行に一人勝ちされてしまうとの危機感が各銀行に生じたのでしょう。
確かに、住宅ローンを利用して住まいを購入されるお客様は、0.01%でも安い金利で借りられる銀行を選択される方がほとんどです。そういった意味では、住宅ローン金利も銀行間の競争原理が働き、住宅ローンを利用されるお客様にとっては更にうれしい状況になったと言えます。
平成3年から、住まいの売買仲介に携わってきた私が、今まで経験したことのないこうした住宅ローンの低金利状態ですが、マイナス金利政策により、更に下がる可能性がでてきました。一体、どこまで下がるのでしょうか。各銀行の動向に目が離せません。
平田