一度は食べたい!
朝晩は少し肌寒く感じるなぁと思っていたら、もうすぐ10月なんですね。歳を重ねる度に一年の経過の早さに驚きます。
話はガラリと変わりますが、叙々苑ってご存知ですよね?高級焼肉店で庶民には敷居が高く死ぬまでに一度は行ってみたいと思うお店の一つです。
そんなお店にこの度行ってまいりました!!!・・・・妻が。。。親戚の集まりで連れて行ってもらったそうで、なんともうらやましい、、、
と思っていたら優しいおじさんが叙々苑弁当をお土産に持たせてくれました。
めっちゃうまいっす!!
おすそ分け
こんにちは、平田です。今日も朝から気温が上がり厳しい残暑の1日でしたが、夕方になり雲行きが怪しくなってきました。雨が降るのも時間の問題でしょう。
家に帰ると、立派なトウモロコシが置いてありました。妻に聞くとマンション内のご近所さんからいただいたそうです、北海道から取り寄せた立派なトウモロコシをウチが5人家族だからと5本もおすそ分けしていただいたそうです。こういう気持ちがとてもうれしいですよね。
トウモロコシの旬は6月から9月だそうです。そろそろトウモロコシの旬も終わり。残暑が厳しいとはいっても確実に秋が近付いています。
う・ち・のごはん37
上出来です。
こんばんは、平田です。今日もまた一段と暑かったですが、暑い夏にはよく冷えたスイカが欠かせませんね。
写真のスイカは広島の母が趣味の畑で栽培したスイカです。お盆に帰省した時、今年のスイカの出来栄えを母は何度も自画自賛していました。スイカが大好物という訳ではない私は、さらりと聞き流していましたが、大阪にもたくさん持って帰れと言われてとりあえず1玉持って帰り、今朝食べたところ、これが予想に反して(?)とても甘くておいしいのです。
母の育てたスイカの味を疑っていた私は、母に謝らなければいけませんね。
う・ち・の・ごはん36
土用の丑の日
いよいよ夏本番の気温になってきましたが、夏バテしないように頑張って乗り切りましょう!
そんな夏バテにはウナギが良いイメージですが、実はウナギの旬は冬場だそうです。
夏にも売り出そうと、ウナギを食べる習慣を根付かせたのが『土用の丑の日』の起源となっているようですね。本来、各季節に一度は土用の丑の日があるようですがウナギを食べる習慣があるのはこの時期だけ。
一年中食べられるウナギですが、なぜか食べたくなるのはこの季節だけです。一番おいしいであろう冬場にもウナギを食べる習慣を作りたいですね。
う・ち・のごはん35
かなり久しぶりのこのシリーズは実家からのお届になります。
私たち夫婦の結婚記念日と、母の誕生日やらなんやらで実家でお祝いを。キッシュやローストビーフにパエリアなどなど全6品の豪華な食卓を用意してくれました。
最近ダイエット中の私もこの日はお休みにして、たくさんいただきました。明日からまた頑張ります。
BAUM
葛藤
こんばんは、平田です。今、葛藤しています。
遅めの晩御飯を食べた食卓に、何やら紙袋が・・・。開けてみると千鳥屋の『天塩豆大福』。→「昔ながらの天然塩をきかせて炊きあげた赤えんどう豆を、七分搗きの餅に合わせ、北海道産小豆の粒餡をつつみました。餅の塩味と餡の風味が絶妙の味わいでございます・・・・」と書かれた小さな紙が、別腹の食欲をそそります。
でも、時間が時間だけに食べるのはやめとこう・・・か・・・。でも・・・