なごみランチ
箕面の船場東にある「ポパンクールカフェ箕面」一人でもゆっくりできて、ケーキも美味しいし、ケーキを入れて1300円位だし、とても居心地のいいカフェです。他にガレットとかグリーンカレーとかのセットもあります。
球春
変わりゆく千里ニュータウン
こんばんは、平田です。今日はいつ桜が咲いてもおかしくないくらいの暖かい春の陽気でしたね。
そんな中、2ヵ月ぶりに竹見台のお客様を訪問すると、見慣れない景色が広がっていました。ついこの前までたくさん建っていた団地。それがすっかりなくなり、広大な更地になっているのです。
数年前から、建築後40年以上経過した千里ニュータウン内の老朽化団地が次々と建て替えられています。もともと千里ニュータウン内で団地の建っていたエリアは、駅まで徒歩圏の便利な場所です。高齢化して活気を失いかけていた町も、新たなマンションの建築と共に若い世代の入居も増加し、子供たちのにぎやかな声が増えています。本当に喜ばしいことだと思います。
再び活気あふれる町へ。今、千里ニュータウンが新しい町に確実に生まれ変わりつつあります。
隠れ家カフェ!
たまごかけごはんの口
軽くなった左手
今日は一日中ぐずついたお天気でした。そう言えば、先週の木曜日も雨でしたね。木曜日はうちのスタッフがホームページやスーモ、アットホーム、YAHOO不動産などのインターネット広告掲載用の物件写真を集中して撮る日なので、できれば毎週スカッ!と晴れてほしいのですが。
今日から少し左手が軽くなりました。お気に入りの腕時計が突然動かなくなり修理に出しているためです。修理が完了して手元に戻ってくるまで8週間とのこと。
「えっ、8週間も?ということは、5月中旬までってことですよね」とお店の人に少し抵抗を試みたものの、劇的に早くなることはなさそうでした。
しばらくは携帯電話で時間を確認する日々となりそうです。
定休日
卒園
暖かい一日でしたね。春が一歩ずつ近付いてるんだな、と感じます。
今日は午前中、三男の卒園式に出席してきました。
ついこの前入園したと思っていたのに、もう卒園。3年なんてあっという間ですね。
子供の成長を見ていると、改めて確実に時が過ぎていることを、実感します。
まだまだ先だと思っていたのに、もうすぐ1年生か。
平田
部屋探しに同行
久々に本格的な雨だった今日は朝から神戸で、4月から大学生になる広島の甥っ子の部屋探しに付き合ってきました。
前々から是正していく必要があると思っているのですが、賃貸は地域によって商習慣が異なり、いったい何が正しくて何が違うのかが分かりにくいのが実情です。具体的に言えば、地域によって「敷金・礼金」と言うところもあれば、「保証金・解約引」と表現するところもある。1年あるいは2年ごとに更新料を支払うことが当たり前の地域もあれば、大阪のようにほとんど更新料なんて発生しない地域もある。
地方から物件を探しに来て、1~2日で物件を決めなくてはいけない方は、一体この地域では、何が正しくて何が間違っているのかすら分からず、「もしかして損していないかな・・・」という不安を抱えながら、賃貸業者さんの言うことを信じるしかないというのが、実情ではないでしょうか。
だからこそ、不動産会社はお客様の「知らないこと」に付け込むのではなくて、誠意のある正直な対応をすることが、その責任だと思うのです。
うちの姉は先日広島で、神戸にも支店のある全国展開の賃貸業者さんに行き、「合格発表直後の今の時期は、部屋がすぐに決まってしまうのでとにかく物件を押さえておいた方がいいですよ」とアドバイスを受け、物件も見ずに賃料1ヵ月分の手付金を振込んだそうです。しかも、キャンセルの場合は違約金として扱われ、返金されないとの説明が有ったとのこと。
これって、当たり前のことのように思われている方もいらっしゃると思いますが、キャンセルしても「返金してください」と言えば、返ってくるお金なんですね。契約が成立していないのだから、そういったお金を没収される必要は無いのです。賃貸業者さんも宅建業法に違反することは当然知っています。しかるべき機関にお客様から苦情の申し立てをされれば、免許を得て営業している宅地建物取引業者としてとてもまずい立場になり、結局返金しなければいけないことを認識していますから、お客様から返金を要求されれば返金に応じざるを得ないのです。
ただ、返金されないことが当たり前だと思い込んでしまっていて、返金を要求されない方も多いのではないでしょうか。返金を要求されないのだから、「返金しなくて儲けもの」というのは同じ業界の人間として正直違和感を覚えます。
姉が仮押さえしていた物件は更に、神戸ではあまり馴染みのない「更新料」が1年毎に2万円必要とか、部屋に最初から備え付けてある冷蔵庫裏のクロスの黒ずみの補修費は借主負担とか、入居時に除菌費用として1万数千円必ず必要とか、退去時ハウスクリーニング代として数万円が必ず敷金から差し引かれるとか、到底納得のできない一方的な条件が設定されていたため、キャンセルすることを助言し、もっと条件の良い別の物件に決めました。
当然、振込んだ手付金は返金要求をし、拍子抜けするくらいあっさりと返金に応じていただけましたよ。
平田
ブルゴーニュでおもてなし!
4年ほど前から フランスに留学している次女が 去年から ブルゴーニュに引っ越しました。 何もない田舎らしく 魚も鮭くらいしか手に入らないようです。 友人の家でパーティーがあって 貧乏な娘は『ちらし寿司』を作って持って行ったようです。日本の“おもてなし”の
精神で心をこめて・・・・・ 皆に喜ばれたようです。
















