働き方改革

働き方こんばんは、平田です。

最近テレビや新聞でこの春の引っ越しシーズンに引越しできない「引っ越し難民」の話題をよく目にします。

先日いつもお世話になっている中規模の引越し業者の担当者に現状をお聞きしたところ、大手引越し業者が仕事をセーブしているため、今春の引っ越し依頼は増えているものの、アルバイトを含めた人手が足りず、依頼に応えきれていないとのことでした。

働き方改革が声高に叫ばれている昨今、引っ越し業界も人材を確保するために、稼ぎよりも労働環境の見直しを優先し始めていることが顕著になりました。

我々の不動産仲介業界はどうか?以前はどの会社も当たり前のように夜遅くまで仕事をし、週休2日なんて珍しい業界でしたが、今は夜7時を過ぎると他社様から電話が鳴ることもほとんど無く、週休2日も浸透しつつあります。

当社も「よく働きよく遊ぶ」ために、20年前から週休2日制にして、年末年始とゴールデンウィーク、お盆には平均10日の長期休暇をいただいております。しかし仕事は無限大にある。日々いかに集中して仕事をして残業をせず、いかに定休日はしっかり休むか、という課題に常に向き合ってきました。少し前まではこの不動産仲介業界では、定休日にしっかり休むこと、特に週2日休むことに罪悪感を感じざるを得ない雰囲気が漂っていましたが、やっと今はしっかり休むことがスタンダードな業界になりつつあります。

物件によっては一つの売買契約に関して、宅地建物取引業法上膨大な調査が必要であったり、膨大な量の書類を作成しなければいけない場合も有り、現実は100%理想通りとはいきませんが、わが社でも休みの日はしっかり休み、終業時間の18時を過ぎたらできるだけ早く帰ることを推奨しています。私には、わが社のスタッフがプライベートな時間を堂々と充実させることで、仕事にも良い影響が出るとの確信があります。

近い将来、18時以降や定休日に仕事をしていることに罪悪感を感じるくらいの会社にしたいと本気で考えています。

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