こんばんは、平田です。
昨日、2026年の基準地価が発表されました。
基準地価とは都道府県が公表する、基準地における1平方メートルあたりの土地の標準価格のことですが、大阪圏の前年比上昇率は商業地が6.8%、住宅地で2.3%で、上昇は5年連続となります。
吹田市で見ると、駅からの距離やエリアの人気度合いによって上昇率は2~7%と幅が有りますが、全体としては大阪圏の平均値よりも高く、人気のエリアであることが分かります。
都市部での地価上昇は顕著ですが、一方で私の出身地の呉市を見てみると、前年と変わらず横這いで、尾道、竹原、三次、江田島といった周辺の地方の市でも同様でした。
同じ日本でも地価が毎年上昇し続けている都市と、数年間変わっていないか、場合によっては下がっている地方エリアとで二極化していることが見て取れます。
大阪圏では、地価と建築コストの上昇で、新築一戸建も新築マンションもびっくりするくらい価格が上昇しています。
中古物件価格も上昇しているとは言え、新築と比べるとまだ割安感があり、特にリフォームを施したそのまま住める質の良い中古物件は、需要が今後更に増えるような気がします。



