惜しまれつつ

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こんばんは、平田です。

昨日仕事を少し早めに切り上げて、高速を飛ばして京都まで行ってきました。どうしてもその日に行きたい場所が有ったからです。

目的地は京都市中京区西大路御池。その交差点を北に200mほど行った場所にあるのが、私が大学生時代に4年間大変お世話になったアルバイト先「中国料理マルキ」です。

広島から出てきたばかりの時ですから右も左も分からない18才の時。たまたま一人暮らしをしていた部屋の近くで見つけたアルバイト先でした。

20200113_194534ありがたいことに、賄い付きだったこともあり、4年間出前やホール担当として働かせていただきました。

当時はバブル全盛期の時代。すぐ近くに島津製作所もあり、お昼の出前がとても多くとにかく忙しかった記憶があります。

このマルキさんは本格的な中国料理を提供するお店でした。お店の賄いでいただいた天津飯やから揚げ、酢豚などのおいしさに、18才の私は衝撃を受けました。大袈裟ではなく、こんなおいしい食べ物がこの世に有るんだと、衝撃を受けたんです。

皆に「マスター」と呼ばれていた店主と、「お姉さん」とよばれていた奥様にも色々学ばせていただきました。とにかく朝から夜遅くまでよく働かれていました。いつ休んでいるのか不思議なくらい働かれていました。その姿はとてもたくましく、責任感に溢れていました。

昨日、惜しまれつつその長い営業の歴史に幕を閉じました。最後の日に、もう一度あのおいしい中国料理をどうしても食べたかったのです。

店主の人柄でしょう。最後の営業を惜しむ馴染みのお客さんや私と同じようにアルバイトでお世話になった方々の予約でいっぱいでした。私も無理を言って何とか席を用意していただきました。

大学を卒業してもいつもそこにあり、京都に行けばおいしい中国料理がいただけたマルキさん。もう京都にそのお店が無いと思うと、本当に寂しい限りです。

マスターとお姉さん、長い間お疲れさまでした。これからはゆっくりしてください。本当にありがとうございました。

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